更新日 2016年6月23日
主な活動内容
♪調査活動
◆アルペンルート沿線ブナ活力度調査
立山のアルペンルート沿線にはブナやタテヤマスギの混交林が広がっていますが、立山黒部アルペンルートが全線開通して以来、樹木の立ち枯れが目立ち始めました。
立山の森林を代表するブナやトチノキ、ミズナラなどの落葉広葉樹の葉や枝の損傷・枯死の状態から活力度を判定する調査を毎年実施しています。
この調査はブナの森の観察を兼ねてどなたでも参加できます。

♪啓蒙活動
ひとりでも多くの人が自然の仕組みを理解できる場をつくろう、そして自然とのかかわりから、その保護の大切さを理解してもらいたい・・・そんな思いから、立山だけでなく県内各地で四季を通して自然観察会を開催しています。家族で参加もOK!また様々なテーマをもとに自然保護講座や公開シンポジウムも開催しています。

♪署名活動や行政当局への働きかけ
当初より一貫して取り組んでいるのが、アルペンルートへのマイカー乗り入れ永久禁止を求める運動です。
発足当時には3万名を超す署名を国と県に提出し、こうした申し入れにより現在もなおマイカー規制は継続され、環境省も高く評価しています。しかし、山岳地域での大規模な開発は後を絶たず、県や環境省にさまざまな申し入れや要望書を提出するなどの働きかけを行っています。

♪機関紙発行
機関紙「立山自然保護ネットワーク」を年4回発行しています。会の活動状況や観察会の案内、自然に関するニュースなどを掲載しています。

♪他の団体との連携
◎公益財団法人 日本自然保護協会 www.nacsj.or.jp
◎日本森林生態系保護ネットワーク
◎富山雷鳥研究会
◎北陸こども環境研究会
◎公益財団法人 とやま環境財団  エコノワとやま www.tkz.or.jp/econowa/

「NPO法人立山自然保護ネットワーク」事務局